旅の途中

STOCKHOLM #33 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
左に近代的なデザインのビル、右にオーソドックスなホテル、真ん中に巨大な尖塔、その下に重機という非常にゴチャゴチャした写真ですが、自分としては何となく気に入っている1枚です。



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
中望遠で人物を狙うならやはり一眼+AFレンズが便利ですね。これまで HELIAR Classic 75mm、Summarit 75mm、Apo-Summicron 75mm と使ってきましたが、どの MFレンズにも満足できず、随分と散財してしまいました。 そして今やこのフジのシステムすら手放してしまったので、この次はどうしたものかと、再び理想の中望遠システムを求めて漂流中です。



RICOH GR
スウェーデンと言えばボルボ。街並みによくマッチしています。そして GR は何時如何なるときも裏切りません。本当にいいカメラです。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
ホテルのバーにて。M10 の登場で世のライカ党のおじさん達は大いに盛り上がってますが、ぼくは密かに Leica Q の 50mmタイプが出てくれないかな~、なんて夢想しています。そして 75mm と 100mm のクロップ撮影ができれば言うことなし。まあ、酔っ払いのたわ言ですけどね。

STOCKHOLM #32 


RICOH GR / この橋を渡って近代美術館へ



RICOH GR / その後、港へ



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / キャビンの正面には何故か大仏様が(^^;



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
港にはこうした古い木造船が何十艘も停泊していて、それらをのんびり見て歩くのは、まるで日本の古い城下町を散策するのと同じように心地よいものでありました。

STOCKHOLM #31 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / 9:30 AM / 爽やかな朝を迎えたガムラスタン



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / 9:55 AM / 大広場で記念撮影



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 1:27 PM / 昼下がりのガムラスタン



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 4:16 PM / 西日の差し込む街路

30年前の空耳 


一期一会 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 50mm ASPH / 04:35 AM
その人の写真はどれも文句のつけようがないほど完璧で美しい。構図には微塵の隙もなく、うっとりするほど滑らかなトーンといい、奥行きのある表現力といい、本当に素晴らしいの一言に尽きる。作風も実に多彩で、小さな静物写真から雄大な風景写真まで、いったいどれほど懐が深いのかと驚嘆するほどである。しかしながら、誠に残念なことに、その人の写真はどれも構図から表現手法からフォーマットに至るまで、それぞれの領域で確固たる地位を確立した有名写真家のそれらとそっくりなのである。一流プロに伍するほどの技量とセンスを持ちながら、何ゆえにオリジナリティを追求しようとしないのか、それが不思議でならず、返す返すも残念でならない。昨年、その方の写真展を拝見した後で、角が立つのを覚悟の上でそのような趣旨のコメントをさせて頂いたが、やはりそれは余計なお世話であったかも知れない。昨日、久しぶりにブログを拝見したら、相変わらず誰かの真似をしておいでのご様子。思いの通じぬ、切ない一期一会であった。