旅の途中

閑人記2 


SONY α6500 / SUMMILUX-M 35mm 球面 / VM-E Close Focus Adapter
久しぶりに万年筆の手入れをして、スッキリ綺麗になったペン先を撮ってみた。こういうのが地味に嬉しい今日この頃である。ところで最近ぼくはつくづく思うのだが、女と言うのは実に邪魔な存在であり、女房以外は面倒だから居なくていい。そんなことを言うなら男のほうがもっと邪魔な存在であり、自分以外の男も居なくていい。つまり、みんな居なくていい。な~んて、こんなこと言っていたら世間を敵に回してしまうかなぁ~。本は三十年ぶりに読み直している阿部知二の「冬の宿」。う~ん。

閑人記1 


SONY α6500 / SUMMILUX-M 35mm 球面 / VM-E Close Focus Adapter
右にあるのはティーポットのホルダーです。つまり、さっきまでぼくはモーニング・ティーを飲んでいて、ティーポット・ホルダーがキッチン・カウンターに置かれているというわけです。で、紅茶を飲むに際して、大好物のアイリッシュウイスキー「ジェムソン」を加えました。そうしてジェムソン紅茶をお代わりしているうちに、段々と調子が出てきて、ロックで飲み始めたという次第です。ほろ酔い気分でこの1枚を撮ってみましたが、球面ズミルックス独特の光の滲み具合はやっぱり格別だなぁ、と感じるわけです。写真をクリックするとフルサイズの画が開きますので、興味のある方はご覧ください。さて、ぼくがジェムソンを飲んでいるのを見た家内は、対抗意識を燃やしたのか、なんと一升瓶を持ってきて日本酒を呑み始めました。朝から日本酒ですよ。ひどいですよね~!

    

TALLINN #12 


RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8
翌朝、タリンは素晴らしい晴天に恵まれました。



RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8
今日はフェリーに乗ってヘルシンキに向かう予定です。楽しかったタリンとも間もなくお別れです。



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 ll
聖オレフ教会のあの鉄板を継ぎはぎしたような尖塔が、夜になるとあんなに美しい輝きを放つのですから驚きでした。タリンはヘルシンキからフェリーで1〜2時間と近いので、タリン観光といえばヘルシンキからの日帰りが大半のようですが、もしタリンを訪れる予定のある方は、是非一泊されることをお勧めしたいと思います。いいですよ〜、タリンの夜は.....

TALLINN #11 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
ここは幽霊通り。殺された女の霊が夜な夜な足音を立てて歩き回るそうだ。その女の霊を何とか撮りたいと思い、30分ほどこの場に立ち続けたが、結局それらしきモノは現れてくれなかった。いい歳したオヤジが何をくだらんことやってるんだと嗤われるかもしれないが、これもまた一つの旅のスパイスというか、自分流の旅の楽しみ方である。さあて、もう11時だ。家内も心配していることだろう。まだまだ撮り足り気がするけれど、そろそろ引き上げるとしよう。