旅の途中

フェリーターミナルで真っ青! 


ストックホルム市内の主な観光スポットはおおむね四角に括った範囲にあり、自分たちが5日間滞在し、未明から夜中まで歩き回ったのもこの辺りです。で、いよいよストックホルムに別れを告げ、大型客船でバルト海クルーズに向かうわけですが、予約しておいたクルーズ船(タリンク・シリヤライン)は市街地の外れのバッタハムン港(右上の星印)から出航します。タクシーというものが大嫌いなぼくらは、バッタハムン港まで市営バスで行くことにしました。そして、フェリーターミナル前でバスを降りると.....



何だか様子が変です。フェンスで囲まれて、閉鎖されているような.....  近づいてみると.....
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STOCKHOLM #35 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / ガムラスタン午前1時
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STOCKHOLM #34 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 ll
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STOCKHOLM #33 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
左に近代的なデザインのビル、右にオーソドックスなホテル、真ん中に巨大な尖塔、その下に重機という非常にゴチャゴチャした写真ですが、自分としては何となく気に入っている1枚です。
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STOCKHOLM #32 


RICOH GR / この橋を渡って近代美術館へ
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STOCKHOLM #31 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / 9:30 AM / 爽やかな朝を迎えたガムラスタン
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STOCKHOLM #30 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / 人影の絶えた王宮内の一角にて

STOCKHOLM #29 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
王の霊廟。まったき静けさの中に歴代のスウェーデン国王が眠っています。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
一介の旅行者風情がこんな間近に王の棺を見ることが出来て、更に写真まで撮らせてもらえるとは、日本ではおよそ考えられないことですね.....



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
ここでもまた極力物音を立てないよう細心の注意を払い、分離シャッターで撮影しました。1枚撮るごとにシャッターボタンを押し込んだままカメラをバックの中に突っ込み、腕ごと蓋で覆ってからシャッターボタンを離すようにしました。チャージ音はカメラバックの中で幽かにくぐもった音を立てるだけです。警備員も私のことを信用してくれたのか、監視の目を緩めて姿を隠してくれました。ありがたいことです。

STOCKHOLM #28 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / これは何の間だったか忘れてしまった.....



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / 王宮内にある王族居住棟の回廊

STOCKHOLM #27 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
スウェーデン王の寝室。何ともいえぬ異様な雰囲気に畏れおののきつつ、この場の静謐を冒さぬよう分離シャッターで慎重に写真を撮っていると、私の肩越しに家内がささやいた。「こんな部屋で眠っていて王様は悪夢にうなされなかったのかしら……」



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / 0.3sec / ISO1250
たしかに……

STOCKHOLM #26 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / スウェーデン王宮
国王の居室。こんな暗い部屋にひとりで座って、何を思っていたのだろう。自分などが到底知りえぬこの世の狂気と無情と残酷な有り様に胸が塞がれていたのではないだろうか。しばらく息を止め、震えがおさまるのを待って、静かにシャッターを切った。

STOCKHOLM #25 


危険地帯
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STOCKHOLM #24 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 10:59 PM
先ほどから私はスロッツバッケンの坂道に佇んで、王宮の様子を眺めている。何かの催しがあったのだろうか、高貴に着飾った人々が続々と出て来たが、そのかなり後になってこの女性が現れた。



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 11:55 PM
その1時間後、ガムラスタンの路地裏で写真を撮っていると、ひょいとこの女性が現れた。さっき王宮から出てきた人だ。なんでこんな時間にこんなところを歩いているのだろうか? 不審である。 しかし斯く言う私も後刻、ガムラスタンの人々に不審がられることとなったので、人のことはあまり言えない。

STOCKHOLM #23 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH



Light your heart ! ハートに火をつけて

STOCKHOLM #22 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
そろそろ引き上げようと思っていたところへ、向こうからもつれるように歩いてきたカップルが、わざわざ小生の目の前で抱き合い始めました。これはまた一体どうしたことでしょう。もしや写真に撮ってほしいとか? それとも愛情と幸せのお裾分けをしてくれるつもり? いずれにせよ、スナップシューターならばこれは願ってもないシーンですが、基本的に風景写真野郎の自分は、こんな刹那的な状況であってもまずは構図を整えなければ気が済まず、なおかつピントはご丁寧にも保育園に合わせてしまうわけです。どうしようもありませんね(笑)

STOCKHOLM #21 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
この場所が大好きで、何度も何度も通いました。 朝に、夕に、夜に。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
右のお宅は保育園です。STOCKHOLM #5 でご紹介したところです。対岸の左手には市庁舎の塔がひときわ高く聳えています。パリやウィーンのような華やかさはありませんが、誠に静かな夜景で、いつまでも眺めていたい気持ちになります。

STOCKHOLM #20 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / ドロットニングホルム宮殿の船着き場で尻男に出迎えられるの図

STOCKHOLM #19 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
市庁舎の塔から降りて来て、近くの船着き場でひと休みしていると、プリンス・カール・フィリップ号?がやってきました。昨年、超ナイスバディの美人モデルと結婚して話題になったカール・フィリップ王子のお名前を冠した船のようです。乗船すると、ロビー正面の壁に軍服で正装したカール・フィリップ海軍少佐の写真が飾ってありました。惜しくも撮り忘れてしまいましたが、こんな感じの写真でした。王子様である上にこんなにハンサムだなんて反則ですね(^^;
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STOCKHOLM #18 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / 市庁舎の塔上より
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STOCKHOLM #17 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
ストックホルム市庁舎内にある黄金の間。ここでノーベル賞受賞パーティの舞踏会が行なわれるそうです。ボブ・ディラン氏がしばらく無言を決め込んだのは、受賞すること自体はやぶさかでないけれど、こういう場に正装して出なければならないのが死ぬほどイヤだったからではないでしょうかね。

STOCKHOLM #16 戦艦ヴァーサ号 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6
戦艦ヴァーサ号は、1618年に勃発したドイツ三十年戦争に参戦するため、海洋強国スウェーデンが国家の威信をかけて建造した超巨大木造戦艦である。ところが、1628年に処女航海に出た直後に大風に見舞われ、ストックホルム港内で沈没してしまった。1961年に引き上げプロジェクトが発動するまで実に333年間も海中に没していたが、全体の98%が奇跡的に原型を留めていたという途方もない船である。私は今4階フロアからこれを撮っているが、UWH 12mm をもってしても全く写し切れるものではなかった。南無三!!




STOCKHOLM #15 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
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STOCKHOLM #14 


RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8 / フラッシュ撮影

STOCKHOLM #13 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / オテンバさん達が.....



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 遊覧船の中で大騒ぎしてました(^^;

STOCKHOLM #12 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
ストックホルム郊外で出会った姉妹です。それぞれ別のものを見ているのに、手つきがおんなじなのが何とも可愛かったです。

STOCKHOLM #11 森の墓地にて 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
ストックホルム郊外の共同墓地。巨大な十字架は花崗岩で出来ているそうです。左の木は菩提樹。 




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STOCKHOLM #10 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
市庁舎見学ツアーの移動中に見かけた小部屋です。みんな素通りして行きますが、自分にはとても魅力的な空間に見えたので1枚撮ってみました。ところで、UWH 12mm のような超広角で大きな画を撮るときは、その被写体が大きければ大きいほど、それを受け止めるだけの大きな気力が必要になってきますが、その点、35mm というのは自分にとって何の作画意図もなく スッ と撮ることができる無意識の画角であります。やはりいつかは 35mm1本だけで無作為の旅をしてみたい。この小部屋の前に佇みながら、そんなことを思っていました。

STOCKHOLM #09 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / ストックホルム市庁舎
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STOCKHOLM #08 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
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STOCKHOLM #07 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
旧市街を撮り歩いているうちに疲労と眠気が出てきたため、ホテルに戻ってひと眠りすることにした。ところが、ガムラスタンの迷路のような小路を抜けて海岸に出た途端、こんな景色が目に飛び込んできた。セーデルマルム島の街灯りである。時刻は午前5時。こんな時間に煌々と明かりがついているあのビルはいったい何なんだ? 実は昨夕の散策時にも何となく気になって撮ったビル(STOKHOLM #05 の下から3番目の写真)なのだが、何らかの政府機関だろうか?
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