旅の途中

合 宿 


国体に向けた北海道空手道連盟指定強化選手の合宿である。後列左から二人目がパンチパーマが伸びてアフロ化しつつある自分。右端の大男はライバルの山縣。小樽消防隊の隊長である。前列中央付近に家内もいる。去年は子供らが結婚して夫婦二人っきりの生活になったので、今年は気分だけでも若い頃に戻って多少のやんちゃもしてみようかな~と思っている。まずは手始めにパンチパーマでもかけてみるか。これでも若い頃は「暴走族ドクター」と呼ばれて大学病院でも結構人気があったんですよ(笑)

決めたことは必ずやる 


FUJIFILM GF670 / PROVIA100F
今日、ブログの引っ越しを無事に終えることができた。およそ2か月がかりの非常~に肩の凝る作業だった。誰も過去の記事など見てはくれないと分かっているが、一度こうと形を決めたら、例外なくその形に合致するよう統一しなければ気の済まないタチなので仕方ない。さて、今年は撮影に出掛ける回数を昨年の5割増しにしたいと思っている。そして、シャッターを切る回数は半分にしたいと思っている。そのように決めたから、必ずそうしなければならない。

近 況 


LEICA M8.2 / HELIAR classic 75mm F1.8 / 2012年3月

以前にご案内申し上げたように、ブログのデザイン変更に合わせて、過去に掲載したすべての画像のサムネイル化を進めてきましたが、FC2 ブログの場合、同一のサーバーを使用してそれを行うと、データ・キャッシュの問題があって上手くいかないケースのあることが判明しました。そのためやむを得ず、すべての記事をひとつひとつ手作業で別のサーバーにアップロードし直すことにしました。現在、その移転作業を鋭意進めているところでありまして、何とか4月1日には新しいブログで再出発できるようにしたいと思っています。

市 電 


LEICA M7 / SUMMILUX-M 50mm ASPH / RDPⅢ
一昨年の今頃、観光客になったつもりで札幌の街を観光して歩いたことがあります。これはそのときに撮った1枚です。写真にうるさい人の中にはただの観光写真をさげすむ人もいますが、ぼくは「観光写真、大いに結構」と思っています。だって楽しいですよ~。

息 子 


FUJIFILM KLASSE W / Kodak GOLD100 / 2011年3月
卒業旅行と称して東南アジア諸国を放浪していた息子はこんな頭になって帰ってきた。鼻ピアスも2本入っている。入国審査では別室に呼ばれ、履いていた短靴のゴム底まで剥がされて徹底的に調べられたそうだ。息子はそのことを非常に根にもっているようたが、こんな風体ではねぇ(笑) まあ、自業自得というもんだわなぁ。しかし、こんな奴でも今ではいっぱしの整形外科医になって頑張っている。育ちの良いエリート集団の中でどこまで雑草の如きド根性を見せられるか、外野席から楽しみに眺めている昨今である。

三毛猫はるちゃん 


RICOH GR1V / RDPⅢ / 2005年3月
フィルムの残りを消化するため、嫌がる猫を無理やり光の当たる場所において撮った1枚。すぐに逃げようとするので、「駄目ダメ! 動いちゃダメ!」 と叱りつけながら撮った。だから、はるちゃんは物凄く怒っている。

続・たわいもないこと 


LEICA M7 / SUMMICRON-M 35mm 3rd / RDPⅢ / 2011年3月
ここは小樽運河沿いにある地ビール屋。ぼくは手術後に炭酸飲料をまったく受付けない体になってしまい、大好きだったビールも呑めなくなった。であるから、札幌からわざわざこの店にやって来たのは、ひとえに最愛の妻に対するサービスなのであった。勿論、ぼくもなかなか抜け目のない人間だから、家内がこの記事を見ることをちゃ~んと見越した上で、ある秘密の作戦計画を遂行しようと企んでいるのである。ふふふ。

たわいもないこと 


FUJIFILM GF670 / PROVIA100F
ある日のランチ。GXR や M7 や M9 で撮り比べをしているうちにパスタの湯気が消え、アイスティーの氷も融けてきて、家内がすっかりご機嫌斜めになってしまったときの思い出である。とどめは GF670 で。写真って楽しいな~。

写真と機材 


CONTAX RXⅡ / Planar 50mm F1.4 / PROVIA100
先日フィルムの整理をしていて、ふとこの写真に目が留まった。10年ほど前に撮ったものだが、デジタル写真の対極にあるような1枚だなぁとしみじみ思った。それを機にここ数年の自分と写真の関わり方を振り返ってみたところ、どんな写真を撮りたいか、ということよりも「どんな機材で撮りたいか」に自分の関心が大きくシフトしていたことに気づいて、なんとも情けない気持ちになった。自分は何故写真を始めたのか。もういち度、初心に立ち返ろうと思う。

塩羊羹 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 50mm ASPH
信州に嫁いでいった娘から塩羊羹なるものが送られてきた。武田と上杉で塩をやり取りした土地ならではの一品哉。
甘さの中にほんのり塩味が効いて、なるほど、これはたいそう旨い。これなら毎月送ってもらいたいな~、なんて。