旅の途中

流 木 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 洞爺湖畔にて

洞爺湖にて 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
予報では晴天と言っていたのに、現地に着いたらガックリ来るような曇天でした。フラット光で大きな風景を撮っても、大抵の場合、まともな画になってくれません。ところが、最近使い始めた X-Trans CMOS センサーと XF56mm F1.2 の組み合わせは光の拾い方がびっくりするほど素晴らしくて、肉眼で見たよりも更に繊細で透明感のある湖面を写し出してくれました。



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
これまでXシリーズのカメラを試用させてもらうたびに RAW 現像がうまく行かなくて地味に悩んでいましたが、ようやく自分なりの現像レシピを作ることが出来て安堵しているところです。画像クリックでフルサイズの JPEG が展開します。

銀婚湯 番外編 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
温泉宿の裏庭には何匹か猫が居て、その中でもひと際図体のでかい、下膨れ顔の猫がいた。



写真を撮っていると、こちらをギロリとひと睨みして、トットットットッと近づいてきた。意外な速足に AF が追いつかない。焦ってカメラを操作しているうちに、あっという間に間合いを詰められてしまった。ドスの効いた鋭い目付きといい、額の紋々といい、お主、只者ではないな〜。猫が苦手な人ならビビッて逃げ出してしまうところだろうが、生憎おじさんは大の猫好きで、しかも猫返しの技を持っているんだよ。ふふふ。



どうだ、参ったか~。 「ギャ~、まいりましたニャン」

温泉旅館 銀婚湯 


LEICA M-E / SWH 15mm F4.5 Ⅲ
この温泉宿は、めでたくも大正天皇が銀婚式をお迎えになったその日に大量の熱湯が湧出し、個人でこの温泉掘削に努めてきた川口福太郎・トネ夫婦もまた銀婚式の年回りであったことから、トネの発案で「銀婚湯」と名づけられたそうである。
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露天湯巡り #5 


LEICA M-E / SWH 15mm F4.5 Ⅲ
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露天湯巡り #4 


LEICA M-E / SWH 15mm F4.5 Ⅲ
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露天湯巡り #3 


LEICA M-E / SWH 15mm F4.5 Ⅲ
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露天湯巡り #2 


LEICA M-E / SWH 15mm F4.5 Ⅲ
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露天湯巡り #1 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
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おんなについて 


Canon EOS D60 / SIGMA 70-300mmF4.5-6 / 2002年7月11日

マルセル・プレヴォーが 1911年に発表した短編 「田舎」の中に次のような一文があった。
「女の手紙の意味は読んで知れるものでは無い。推測しなくてはならない。大抵わざと言わずにあるところに、本意は潜んでいるものである」
訳者は森鴎外、三毛猫はるちゃんは我が家の誰よりも女らしいメス猫であった。

雨 滴 


SONY NEX-7 / SUMMILUX-M 50mm ASPH / MILANO / 2013

FUJIFILM X-T1 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
まもなく富士フイルムから新型 X-T2 が発表される予定だが、例によって新型が出る直前に型落ち寸前の新品を手に入れておきたいという妙な癖が働いて、つい先日、X-T1 を購入した。この2年間というもの、フジのミラーレス一眼を手に入れるべきかどうかと悩み続けて、ようやく踏ん切りがついた。このカメラを使いこなしていけば、いつの日かまたフイルムのような写真が撮れるようになるだろうか? 過日、M7 を手離したことについては時代の流れからして仕方のないことだったと思っているが、今更ながら銀塩への憧憬というか、やはり未練があるのかも知れない。

XF56mm F1.2R 


FUJIFILM X-T1 / XF 56mm F1.2R / 画像クリックで 1500×1000 px に拡大します
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#0842 


Canon 5D Mark lll / EF135mm F2L



Canon 5D Mark lll / EF135mm F2L



RICOH GR

#0841 


RICOH GR
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