旅の途中

厳寒の紋別 #1  


Canon 5D Mark lll / EF135mm F2L
この写真は 1/2000秒で撮ったので粉雪が止まって見えますが、実は真正面から物凄い強風が吹きつける中でのワンショットでした。狙い方自体は自分としては結構気に入っているんですが、ローパスフィルターレスのカメラをお使いの方がご覧になれば「艫綱のリアリティが今ひとつ物足りないなぁ」とお感じになることでしょう。自分としても 5D Mark lll に対する唯一の不満はその点で、この手の写真を撮るときはいつもローパスフィルターの弊害を感じざるを得ません。かと言って 3000万画素を超えるような超高画素のカメラは自分には完全にオーバースペックなので、頭の痛いところです。そういう意味ではフジのXシリーズがひとつの理想型だとは思うのですが、如何せん、自分はどうもフジの画が好きになれず、昨年導入した X-T1 はもう手元にありません。困ったことです。