旅の途中

フェリーターミナルで真っ青! 


ストックホルム市内の主な観光スポットはおおむね四角に括った範囲にあり、自分たちが5日間滞在し、未明から夜中まで歩き回ったのもこの辺りです。で、いよいよストックホルムに別れを告げ、大型客船でバルト海クルーズに向かうわけですが、予約しておいたクルーズ船(タリンク・シリヤライン)は市街地の外れのバッタハムン港(右上の星印)から出航します。タクシーというものが大嫌いなぼくらは、バッタハムン港まで市営バスで行くことにしました。そして、フェリーターミナル前でバスを降りると.....



何だか様子が変です。フェンスで囲まれて、閉鎖されているような.....  近づいてみると.....



工事してる! なんじゃこりゃー! フェリーはどこ!?



無理やり連絡通路に上がってみましたが、やっぱり閉鎖されてます。こんなこと、どこにも書いてなかったぞ。『地球の歩き方』の馬鹿野郎ー!



なんじゃこりゃ、なんじゃこりゃ! パニック状態に陥って連絡通路の中を右往左往。それでも写真を撮るのをやめない馬鹿なわたし。



ん? なになに? 新しいフェリーターミナルへようこそ? 何ほざいとんじゃボケー! まだ工事中じゃろがー!
フェリー乗り場はどこにあるんじゃー! もうすっかり興奮して広島弁になってます。



とにかくあっちに行ってみるしかない! フェリーに乗り遅れたら大変だー!



真っ青になりながら 700mくらい走って、ようやくフェリーが見えたときは「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!」と叫んでしまいました。



ターミナルの職員に「市バスに乗って来たらえらい目にあったよ。どうなってるの?」と文句を言ったら、「こっちのターミナルにはまだ市バスは乗り入れてませんね~。うちでやってる(タリンク・シリヤラインの)連絡バスか、ツアーバスとか、タクシーとかで皆さんいらしてるみたいですよ~」と呑気な返事。これを聞いてまたまた腹が立ってきた。市営バスの馬鹿野郎ー!