旅の途中

バルト海クルーズ #1 


LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 ll
フェリーターミナルが閉鎖されているのを見たときは、あまりのことに声も出ませんでしたが、なんとか無事に乗船できてひと安心。
船室は思っていたよりも広々としていて大満足です。



RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8
窓からの眺めも上々です。下の白いのは巨大な船首です。この部屋でひと晩過ごして、翌朝にはエストニアの首都タリンに着く予定です。



ストックホルムとタリンはほぼ同緯度にあり、バルト海を真東に横断するとタリンに着きます。で、9月のこの時期は真東から太陽が昇ってくるので、日の出の写真を撮るためにはどうしても船首方向に窓のある部屋を確保する必要がありました。そういう部屋は実に限られておりまして、タクシー代をケチって市営バスに乗るような自分にとってはちょっと手痛い出費となりましたが、写真のためとあらば仕方ありません。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
午後5時20分、ヘルシンキに向かうフェリーが出航していきました。我々の船は 10分後に出発です。



RICOH GR
サイドデッキに出てみました。左手でシャッターを切れるといいんですが、カメラを落としてしまったら終わりなので、助手に体を支えてもらいながら限界まで身を乗り出してこの1枚をカシャ。さて、これからどんな景色が待っているのか、期待に胸が高鳴ります。