旅の途中

バルト海クルーズ #3 


RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8
只今時刻は午前4時31分。水平線がようやく色づいてきました。すでに1時間以上もこうして窓の外を眺め、星々が奏でる壮大なシンフォニーに心を奪われてきましたが、そうしている間にも僕らを乗せた巨大な客船は、遥か向こうに煌めく一点の光を目指して真っ直ぐに進んでいます。



RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8 / 05:01 AM



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 05:36 AM



RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8 / 05:49 AM
偉そうに前方をみる撮影助手。寝坊して今頃起きてきたくせに、実に偉そうだ。小癪な奴め。



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 05:54 AM



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 06:00 AM
6時ちょうどに日の出を迎えました。5の倍数とかですね、何でも切りのいいのが大好きな自分にとって、この「六時ぴったりだー!」というのは最高にたまらんわけです。写真としてはどこの海で撮っても同じ、ただの日の出の写真に過ぎんのですが、自分にとってこの感動は生涯の思い出となりました。



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6 / 07:35 AM



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / 08:03 AM
朝食はキャビアの食べ放題でした。へへへ。



FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R / 09:48 AM
タリンの街が見えてきました。帝政ロシアやナチス・ドイツ、ソ連などに支配され抑圧されてきた国の首都とはどんなところなのか。見て歩くのが楽しみでもあり、同時に若干の不安をも感じつつ、間もなく上陸です。