旅の途中

SALZBURG #10 


RICOH GR / 28mm F2.8 
ザルツブルクの旧市街は、夕暮れ時から夜にかけて、ある種の微妙な雰囲気が漂い始める。それを写し留めようと試みたが、そうたやすく撮れるものではなかった。そうこうしているうちに、ワインの誘惑に負けて、ついに撮れず仕舞いに終わった。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
仮に霊的存在が何がしかの精神的温度を有するものだとすれば、この街に漂うそれは「まるで温度のない絶対零度の緊張をもたらすもの」とでもいえるような性質のものだった。しかし、言葉ではうまく言えない。やはり何が何でも写真に撮っておくべきであったかな.........



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / ISO1000 / 32秒露光 / 左:RAWストレート現像 / 右:+8.0EV補正JPEG画像