旅の途中

個体差 



今月17日に GR II が発売される。巷で噂されていた手振れ補正の搭載は見送られたようだ。撮像素子もレンズもボディも初代 GR と同じで、違いといえば WiFi の搭載と連射枚数の向上、それとエフェクトモードが幾つか追加された程度である。それであれば価格的にずっとお安くなった初代 GR の選択もありかなと思って、先日、ノーマル仕様の GR を買い足した。

ところが、これまで使ってきた Limited Edition(左)と液晶モニターの色味がかなり違うことに気づいて愕然とした。上の写真は同一画像をそれぞれの SDHCカードにコピーして表示させたものだが、買い足した個体(右)は青空が黄ばんでいるというか、妖怪人間ベムのような気色の悪い色に転んでいて、こんなモニターでは撮っていても全然面白くないのである。モチベーション下がりまくりだ。加えてAWBも自動露出もかなり違うので、この2台をどうやって併用していけばいいのか、現在途方に暮れ、かつまた非常に頭に来ているところである。

リコーでは AE/AWBアジャストサービスなるものを有料でやっていて、個体差を調整してくれるようだが、液晶モニターの表示までは面倒をみてくれないようだ。しかし、これほどまで品質にバラツキがあっていいものなんだろうか? う~ん、参ったなぁ。