旅の途中

朝 日 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 50mm ASPH
室内観葉植物のくせに昨秋からハラハラと葉の落ち始めたベンジャミンの木。かろうじて残り葉が二つ、三つ。さっさと落ちてしまえばいっそ清々するものを。ところで朝日という奴は真正面から逆光で撮るよりも順光で撮るほうがよほど色っぽい。故に小生は西の窓を開け、そこに反射している朝日を撮るのである。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 50mm ASPH
その反射した朝日が差し込んで今度は東の壁に映る。すると何だい、これは。まるで斜陽の図じゃないか。けしからん!

天の声A「一番けしからんのは年頭の誓いも何処へやら、さっそく朝寝坊に出不精を決め込んでいるなかまち君じゃないのかい?」
天の声B「だいたいパジャマを着たまんまで、こんな手抜き写真を撮っていい気になってるなんて、たるんでるよね」
天の声A「そうだね、たるんでるよね。この人はもう駄目かもしれないね」
天の声B「そうだね、駄目かもしれないね」