旅の途中

午睡夕寝と相成る 


RICOH GR / GW-3 / 21mm F2.8 / HOTEL SeaBorne
突然思い立って函館にやって来たが、3連休の中日ということで主だった温泉宿やホテルはすべて埋まっている。ネットで検索しても空いてるのはどれも評価がひどいのばかりで、とても泊まる気がしない。いやあ、困ったなぁと思っていたところ、なんと金森倉庫のすぐ隣のホテルに1部屋だけ空きがあった! 利用者の評価もかなり高くて、料金も安い。1泊 6000円×2名。ただし安いのには訳があって、部屋のグレードは選択できないプランらしい。まあ、そんなのは構わない。とにかくこの近くで清潔なところに泊まれればそれでいいわけだから、さっそくクリック。
たらふくワインを呑んで、ふわりふわりとビヤホールから歩いて2分、すっかりいい気分でホテルに入った。奥から出てきたレセプションの女性に名前を告げると、「あ、先程ご予約いただいたお客様でございますね。実は今ちょうどキャンセルが出たところでございまして、ジュニアスイートのお部屋なんでございますが」と言ってこの部屋に案内してくれた。なんか高級ラブホみたいな雰囲気がしないでもないが、料金はそのままで良いそうだから、思わず「素晴らしい!」と叫んでしまった。



LEICA M9-P / SUMMILUX-M 50mm ASPH
ところで自分は午前1時からぶっ通しで行動しているわけで、疲れと眠気と旅先の気安さがワインに溶けて、ベットにごろりと横になったらそのまま眠ってしまったらしい。目が覚めたら、港街はもうすっかり黄昏ていた。函館山から見る夜景は今時分が最も美しいはずだがね。う~ん。