旅の途中

STOCKHOLM #09 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH / ストックホルム市庁舎



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6
ここはノーベル賞受賞者の晩餐会が開かれるブルーホール。受賞者の皆さんはこの大理石の階段を下りていくわけですね。気分だけでも味わおうとぼくもちょっと気取って歩いてみました。実際の晩餐会の様子は「こんな感じ」ですね。ところで何故ここがブルーホールと呼ばれているかというと、当初の設計ではレンガを青色に塗り、天井のない吹き抜けの空間にする予定だったからだそうです。青空と青壁という如何にも北欧的な色彩感覚なわけですね。ところがレンガを積み上げてみると、その柔らかな色合いと光の陰影が予想外に素敵だったので、急遽予定を変更して天井を取りつけ、大ホールとしたそうです。



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6
ここは市議会場です。と言っても自分としては全然興味がなくて、ブルーホールと黄金の間(後日掲載)を見学できればそれでよかったんですが、市庁舎内への立ち入りは必ず現地ツアーに参加しなければならないので、仕方なくついて歩いているわけです。



LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6
これは議場の天井です。まるで船底のような造りになっていて、これは予想外に見応えがありました。バイキングルネッサンス様式というのだそうです。さすがはバイキングの国ですね。