旅の途中

STOCKHOLM #11 森の墓地にて 


FUJIFILM X-T1 / XF56mm F1.2R
ストックホルム郊外の共同墓地。巨大な十字架は花崗岩で出来ているそうです。左の木は菩提樹。 




 
 

LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
この奥が火葬場。「人は死んだら森へ還る」というスウェーデン人の想いが表現されているそうです。
 
 
 

LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
およそ 100 ヘクタールもある広大な敷地内には鬱蒼と生い茂る木々に囲まれて10万を超える墓があるそうです。しばらくこの場に佇んでいると、一人、また一人と、或る人は花を携え、また或る人は紙に包んだ何かを携えて、それぞれの方向に、静かにゆっくりと、森の奥へと歩を進めて行きました。
 
 
 

LEICA M9-P / UWH 12mm F5.6
この地を訪れて、いろいろと思うところあり、いたく感ずるところもあり、自分が急に三十も年を取ってしまったような気持ちになりました。