旅の途中

STOCKHOLM #10 


LEICA M9-P / SUMMILUX-M 35mm ASPH
市庁舎見学ツアーの移動中に見かけた小部屋です。みんな素通りして行きますが、自分にはとても魅力的な空間に見えたので1枚撮ってみました。ところで、UWH 12mm のような超広角で大きな画を撮るときは、その被写体が大きければ大きいほど、それを受け止めるだけの大きな気力が必要になってきますが、その点、35mm というのは自分にとって何の作画意図もなく スッ と撮ることができる無意識の画角であります。やはりいつかは 35mm1本だけで無作為の旅をしてみたい。この小部屋の前に佇みながら、そんなことを思っていました。